僕だけを見つめてくれるあの顔でくれるヒミツの合図 to meなんかありきたりかなぁとか思ってたけど、"合図 to me"では検索にかからず、"合図トゥーミー"でも一件でした。これはどう判断すべきか。やんぬるかな。

世の中にころがっているツンやデレ それを横目で舌打ちひとつ

飛び越えろ 蹉跌の壁をジャンプして自由と明日へのフライハイ

量よりも質だと君が言い張った僕の知らない胸の感触

預け入れ利率は常にマイナスの悪徳商法おかん銀行 なんかどこかで見たようなヤツ。ありがち感満載。これはダメかもわからんね。

銀行よ金利は低いままだからせめて涼みに利用させろよ

人の字の短い方で構わない 寄りかかるのが君であるなら

追悼を 夏の休みは過ぎ去った 帰省だか寄生だかと共に

ギャロウエイはその著書*の中で、歌詠いの発展段階を、「ビギナー」から「シンガー」、「コンペテイター(競争的シンガー)」、「アスリート(競技者)」、そして最終段階は，各段階の良さをすべて内包させ、自分の社会生活に短歌をすっかり溶け込ませている「タ…

Reach out for freedom! Fly high! Let's jump to brand new day!

葉緑素なんか持たない人の身で光合成と洒落込む二人